◆ソマチッドの研究によりますと、ソマチッドは自然界にもいる微小生命体です。人の血液中にもいて、マイナス電子を得ると、細胞中のミトコンドリアがスムースにエネルギーを生産し細胞を活性化させます。

人体の不具合や老化が進んでいる部分は、必ず酸化してプラスの電荷が取巻いているので（陽電荷）、体の状態が悪い人程ソマチッドは、活動を鈍らせます。すると、ミトコンドリアのATP合成がスムーズにいかず、細胞の働きが鈍化し、老化や病気に繋がっていきます。

ソマチッドは絶えずマイナス電子を要求しているので、特定のマイナス電子を十分に供給することにより、ソマチッドの正常状態が維持されて、生命活動を活性化させ、自然治癒力（生命力）が増して元気になると言われています。

※ミトコンドリアはひとつの細胞に数百から数千個存在。体重の約1割。

※ソマチッドは、細胞の1,000分の1から10,000分の1、最も基本となる最小の形態は、80～200ナノ（1ナノ＝1ミリの百万分の1）

という超微小サイズです。ソマチッドの世界は既存の生物学、医学においてもその存在が認められつつあります。