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さくらはこうして出来ました

私の母はリウマチで年中、身体のあちこちが痛い痛いと言っていました。
フォトン機器「桜」の試作機器がやっと出来て母に施術した時、母はニッコリ笑い「これは気持ちいいねぇ」と言ってくれました。
今となっては、その言葉は一生の宝物になりました。
残念ながら、母はもういませんが、母のように「痛い、辛い、苦しい」と言っている人たちの痛みを緩和してあげたいという強い想いを抱いたのでした。
そんな中、自然の摂理に沿った先駆者たちの素晴らしい、いつくかの理論に出会い、感動した時、これらを便利でリーズナブルに集約させた機器を作ったなら、後世までに伝えられるものになるに違いないと思いました。
私は医者でも大学教授でもありませんが、先駆者たちの素晴らしいデーターを基に、15年間の研究開発を経て、自分自身の自然治癒力で、「健康&美」を促す、身体にやさしい機器を完成させました。
現在、実践を重ねて、沢山の方々に貢献できるという確信が、日に日に増して、一歩一歩、段階を踏んで進んでいるところでございます。
病気のもとは結局は細胞というよりは、むしろ生命体を構成している物質、つまり原子の乱れなので、原子を構成している最小単位の素粒子が、本来の生命体構成を乱れることなく、活動している状態に戻せば、自然治癒力が働き、人は健康に過ごせると、言われています。
私はフォトンライフ機器で、一人でも多くの方に笑顔になって頂き、関わって下さった方々にも、同じ想いが拡がりますことを願っています。
そして、「技術は決して裏切らない」「技術は真理の追求」を道しるべとして、これからも更なる進化、開発に努め、皆様に貢献させて頂きたいと存じます。

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